定年退職からのパソコン教室!広がる世界を楽しみましょう

パソコンが使えるとできることその1:ネット通販

 

定年退職後のパソコン教室

 

高齢者になったらパソコンなんて必要ない、と思っていませんか。そんなことはありません!むしろ、定年退職後の60代・70代からパソコン教室に通って操作を覚えれば、日常のシーンでも家族との交流の場面でも嬉しいことがもりだくさんです。
まず、変わるのは買い物です。年齢を重ねると、重いものが持てなくなったり、買い物に出るのがおっくうになりがちです。また、持病があってなかなか遠方へ出かけられないという方も多いことでしょう。若い頃に比べると視野がせまくなるので、スーパーの新製品や話題の商品を見落とすことも増えるかもしれません。

 

そんな時に便利なのがネット通販です。現代は、ネットで買えないものはないというぐらいネット通販が浸透しています。
食料品や書籍、洋服など欲しいものはなんでもそろうといっても過言ではありません。一定の金額以上を一度に買い物すると送料が無料になるサービスも多く、スーパーやデパートと比べてもそれほど割高というわけではありません。
注文には会員登録をしたり、支払い方法を選んだり、いくつかの手順が必要ですが、一度覚えればそれほど難しいことではありません。
住所や電話番号、クレジットカード番号などの個人情報を入力するのは、ちょっと不安に感じるかもしれませんが、パソコン教室でインターネットの基本についてしっかり学べば、使いこなせるはずです。
お水やお米、お味噌といった重いもの、遠くまでショッピングに行かなければ買えない洋服は、ネット通販でらくらくお買い物できると便利です。

 

 

 

パソコンが使えるとできることその2:日記や家計簿

 

パソコンが使えるとできること。その2も、日常生活に関することです。定年退職をすると、確定申告が必要になる人もいます。また、高額医療費控除を申請する必要のある人もいると思います。
医療費や家計簿をつける際にも、パソコンは大活躍してくれます。
パソコンで家計簿をつけるメリットは、何といっても計算間違いがないことです。エクセルは四則演算、つまり足し算引き算、掛け算割り算をワンタッチでおこなってくれます。ひとつひとつ手で計算すると、足し算を間違えたり、収支が合わなかったり何かと不便ですが、パソコンで計算をおこなえばミスは実質ゼロ。毎月引き落とされる同じ料金、たとえば新聞代や持病の薬などは、コピー&ペーストをすればかんたんに入力ができます。

 

家計簿だけでなく、日々の備忘録としてパソコンを利用することもできます。日記は、紙でつけているうちに冊数がたまってしまい、押入れを占領してしまうこともあります。ですがパソコンで日記を書けば、いくら書いてもかさばることはありません。インターネットを利用すれば、ブログとして公開することもできます。

 

 

パソコンが使えるとできることその3:交流

 

パソコンが使えるとできること。その3は「新しいかたちの交流」です。スカイプというインターネットを利用した電話サービスがその代表例でしょう。スカイプを利用すれば、相手と顔を合わせながら、しかも通話料を気にせずにおしゃべりすることができます。

 

また、クラウドサービスを利用して、遠く離れた家族の写真をリアルタイムに見ることもできます。クラウドサービスは、写真や動画のデータをパソコンではなくインターネット上に保管して、複数の場所でいつでも閲覧できるようにするサービスのことです。
もちろん、家族以外の第三者が閲覧できないよう、パスワードを知っている人のみの限定公開にすることもできます。
クラウドサービスの仕組みを理解すれば、お孫さんの写真を遠方の家族がクラウドに追加するたび、離れた場所でいつでもすぐに閲覧することができるようになります。
インターネットは、距離や国を超えて、すぐさま家族とつながることができます。共働き世帯が増え、忙しい人が増えるなか、祖父母と孫が交流をもったり、離れた親族がちょくちょく顔を合わせるのはますます困難になっています。
電話はそれぞれの活動時間を見計らってかけないといけませんが、こうした技術やサービスを使えば、家族が別々の生活をしていても交流しやすくなります。現代のコミュニケーションに欠かせないもの、それがパソコンなのです。パソコンが使えれば、遠くで暮らす家族との距離が一気に近づくかもしれません。

 

 

シニア向けのパソコン教室とは

 

パソコン教室は、シニアや中高年向けを謳った教室も数多く存在します。少人数制で、分からないところはドンドン質問できたり、和気あいあいとした雰囲気で学べる教室も多いのが特徴です。
パソコンの操作は、頭で考えるだけでなく指先を動かす必要があるので、脳の活性化にもつながると考えられています。人間の脳は、新しいことを覚えようとする時、活発にはたらくといわれているので、特に「今までパソコンをさわったことがない人」、「今まで使ったことがない機能を習得したい人」は、特に脳の活性化が期待できるでしょう。
そうしたパソコン教室で使用する教材は、シニア向けに特化した教材も多く、理解しやすいようにさまざまな工夫がこらされています。
お孫さんとの交流をもつために、日記をまとめるために、パソコンを使いこなせたら素敵ですね。